『チェイス・ゲーリング』天才的作曲センスに感動したという話!大注目アーティスト

チェイスゲーリング
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こんにちわ!

match-bouです!!

当チャンネルで久しぶりに大注目アーティストを紹介したいと思います。

三浦大知くん以外のアーティストをあまり紹介していませんが、個人的に【曲のアレンジ】、【】、【ラップ】、そして【歌詞】などなど驚いて感動してしまったので、どうしても書かずにいられませんでした(笑)

というわけで今回は、海外メジャーオーディション番組AGT2017にてファイナリストとなった『チェイス・ゲーリング』(Chase Goehring)を紹介します。

天才的な作詞作曲センスに感動してしまい、何百回もリピートしてしまっている個人的に大注目アーティストチェイス・ゲーリングの才能に感動してしまった話、ぜひ最後までご覧になってくださいね!!

 

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『チェイス・ゲーリング』とは?

チェイス・ゲーリングとは、超メジャーオーディション番組(サイモン、アリーシャ、アマンダなど)審査員の個性が光る『AGT』2017にて見事全てオリジナル曲でファイナリストとなった青年です。

AGT2017参加時の年齢は21歳と若いですが、オリジナル曲の完成度の高さがずば抜けていました。

正直1曲くらいは「まあまあいい曲!」みたいなのがあるのが普通ですが、5曲ともとんでもない完成度と独特な世界観に惹きつけられる魅力があります。

日本のオーディション番組とは規模が違いますので、私が紹介しなくても『チェイス・ゲーリング』のスーパースターへの道は約束されていることなのですが、それでも紹介したくなってしまう素晴らしいアーティストです。

2回目の登場の際にGB(ゴールデンブザー)を獲得した『アカペラ』という曲が個人的に特にオススメで、カッコ良すぎて気が付くと動画を何度も見てしまっている状態です(笑)

作詞作曲となると似たような曲になってしまいがちですが、ラップ部分の入り方、アレンジ、見せ場などポイントを巧みに変化させてくるので目が離せなくなってしまいます。

あっすいません。

チェイスのプロフィール的なことを全然紹介していませんね(笑)

そんなのどうでもよくなるくらい【チェイスの歌声、歌詞、ラップ、曲のセンス】のパンチ力がありすぎるので、『チェイス・ゲーリング』という今後大注目アーティストの名と『hurt』、『アカペラ』などの楽曲を知っていただき1度聴いて、見てもらえば、その才能に驚かされることでしょう。

私の心に、そして多くの人の心に突き刺さる魔法のような楽曲を生み出す大注目アーティストが『チェイス・ゲーリング』です。

そんなチェイスゲーリングの楽曲が気になる方はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

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『チェイス・ゲーリング』の天才的センスが光る楽曲たち!

 

それでは『チェイス・ゲーリング』の『AGT』2017を勝ち抜いたオリジナル曲から4曲の天才的センスの楽曲を紹介していきます。

もちろん残りの1曲も素晴らしい曲なんですが、私が何度も聴いてしまう4曲の紹介をしていきますね!

『Hurt』

 

 

Hurtは予選?でいいのかな?

AGT2017初登場で披露した曲です。

私は正直度肝を抜かれました(笑)

審査員とのやりとりでチェイス自身が話していましたが、悪友から救いだしたい女性に向けてのメッセージソングといった感じ(若い世代に共感されるテーマですかね)

歌い出し5秒で私は

カッコいい曲!

となりましたが、それだけではなかった!!

曲中盤にラップへと変わり、そこから文句のつけようがないほどスムーズかつ盛り上がりで見せ場、大サビになっていく。

そして、1番協調したいフレーズを分かり易く、覚えやすく、すでにヒット曲を何曲もたたき出しているアーティストのように曲が終わる。

日本人はシャイなので、外国の方のように『アンビリ~バボ~』とか『オ~マイゴ~』みたいなリアクションとれませんが、心の中ではそんな気持ちでした(笑)

 

 

 

『A Capella』

 

 

2度目のAGT2017登場で披露したA Capellaはチェイス自身を歌った曲。

音楽、自分のやりたいスタイルや考えがストレートに響いた、私が特にお気に入りの曲です。

私は別に音楽の専門家ではありませんが、『カンペキだ!!』と勝手に感じました。

誰かのマネなどしない、貫くスタイル、そういった意味での『アカペラ』は、大知君最近の曲で私が1番大好きな『COLORLESS』の『譲らない!』みたいな音楽と向き合う信念みたいなのを勝手に感じました。

チェイスの曲はストーリーがドラマチックというのも魅力的です。

そして、しっかりこの『A Capella』も『Hurt』同様に強調したくキャッチーなフレーズはいつまでもメロディーと共に残るという、素晴らしい曲が『A Capella』です。

 

 

 

 

『What is Love』

 

 

What is LoveはAGT2017の準決勝?でいいのかな?(笑)で披露されました。

ムーディーでストレートなフレーズの素敵な曲。

悩みや正しい道(愛)とは何?みたいな曲ですが、『オシャレ』といったイメージにも感じました。

オシャレなカフェなんかで流れてたら、『これ誰の曲なんだろう??』と興味を示す若い世代の方は多くいると思います。

チェイス・ゲーリング自体がまだまだ若者という年代ですので、同世代や近い年齢の方には特に好まれる曲だと感じました。

個人的な意見(笑)かつ私は若者でありませんが・・・・

チェイスの個性であり魅力のラップの入り方などもめちゃくちゃカッコイイです!

 

 

 

 

『Mirror』

 

 

MirrorはAGT2017ファイナルで披露された曲、決勝戦を制した曲です。

圧巻のパフォーマンス、レベルの違うステージだと感じました。

この曲でもラップのアレンジで見せ場をしっかりつけ、メロディーが頭から離れません(笑)

しばらく口ずさんでしまう中毒性(笑)

チェイスの高速ラップだけが鳴り響くパートが特に好きです。

AGT2017において全てのオリジナル曲を完璧なパフォーマンスで披露したチェイス。

全曲シングルで大ヒットする名曲だと感じました。

個人的には『Hurt』、『A Capella』、『Mirror』は絶対に1度聴いてほしい曲です。

チェイス・ゲーリング』の才能を考えると、この先さらに斬新でセンスあふれる曲を世界に届ける、まさに『スーパースター』の誕生だと感じました。

 

あはっ

ここまでの文を見直したら、只々褒めちぎっている感じになってしまいましたね(笑)

まあでも、それぐらい1度見て、聴いてほしい大大大注目のアーティストです。

 

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まとめ

 

今回は、今後大注目(あっもう注目されてるかな?(笑))のアーティスト

『チェイス・ゲーリング』の天才的楽曲に感動してしまったというお話でした。

気になった方はぜひ1度チェックしてみて下さいね!!

本当に素晴らしい才能、曲のアレンジも無限に生み出してくる期待を感じました。

『チェイス・ゲーリング』のスーパースターへの道はまだまだ序曲にすぎませんので、今のうち知っておいて間違いないアーティストだと思いますよ!!

『チェイス・ゲーリング』のさらなる飛躍の年になることを心から願っています。

 

 

 

 

 

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