こんにちわ!
match-bouです!
今回も『呪術廻戦』あらすじ紹介していきます。
今回は『呪術廻戦』12巻あらすじ!大激戦となっている【渋谷事変編】降霊の紹介をします。
前巻11巻にてとんでもない霊が降りてきてしまいました!
タイトルに入れちゃいましたが…(笑)
降霊したのは?
その他にも白熱のバトルが……
『呪術廻戦』12巻あらすじをぜひ最後までご覧くださいね✨
12巻あらすじの前に『呪術廻戦』11巻のおさらい!
12巻あらすじの前に、前巻『呪術廻戦』11巻おさらいしておきましょう。
人混みにおびき寄せられた【五条悟】を待っていたのは、【漏瑚】【花御】【脹相】たちだった。
しかし【最強】五条は圧倒的に強かった。
まずは花御をあっという間に倒すと、渋谷に送り込まれた1000体もの改造人間を倒すため、【0.2秒】のみという【術式展開】し改造人間を数分で倒す。
しかし、漏瑚たちの本当の狙いは、『五条を倒すのではなく【封印】する』ことであった。
最強の封印具【獄門】を使い封印するための漏瑚たちには秘策が……
なんと五条の前に死んだはずの【夏油】が……
夏油と過ごした思い出などが蘇り、脳内で時間が経過してしまう。
ここで『五条悟が封印される』という事態になってしまう。
これにより、術師たちは慌てて作戦を変更し各任務にあたります。
悠仁たちは帳を壊すため、張り付いている呪阻師を見つけ出し、なんとか1人の呪阻師を悠仁と伏黒が倒す。
しかし!
猪野が戦う【降霊術】を使う呪阻師【オガミ婆】が、とんでもない霊を降ろしてしまう!!
オガミ婆が降ろした最恐の霊とは?
『呪術廻戦』12巻あらすじ!【渋谷事変編】降霊
引用元:呪術廻戦
それでは大激戦となっている『呪術廻戦』12巻【渋谷事変編】降霊のあらすじ紹介していきます。
降霊術を使う【オガミ婆】が降ろしたとんでもない霊!
それは、かつて五条を死の瀬戸際まで追い詰めた男!
伏黒恵の父【伏黒甚爾】だった!
甚爾と対峙することとなった猪野は、一瞬で甚爾にボコボコのボロボロにされてしまいます。
が、甚爾の肉体があまりにも強力であったため、オガミ婆の命令を全く聞かない。
それどころか甚爾はオガミ婆をも倒してしまい、完全に復活を遂げる!
その頃、【釘崎】は別の場所で【伊地知】を刺した呪阻師と戦う。
大苦戦を強いられる釘崎の元に【七海】が登場!!
1級呪術師である七海の実力は物凄く、その呪阻師を圧倒すると、仲間の場所や情報を聞き出そうとする。
しかし本当に何も知らない呪阻師は、七海にひたすら殴られ続け、それを見ていた釘崎は改めて七海【1級呪術師】の実力を思い知らされる。
またその頃【悠仁】は呪胎九相図【脹相】と対峙しますが、防戦一方という状況、さらに脹相の穿血により深いダメージを負ってしまう。
死の恐怖に怯えながらも、自分を奮い立たせ必死に戦う悠仁。
懸命に戦いますが戦況は変わらず、脹相は悠仁を追い込み止めを刺そうとする。
しかしその時!
『悠仁と九相図3兄弟が楽しそうに過ごす記憶』を脹相は見てしまう。
あるはずのないことに戸惑い、脹相の動きがピタッと止まる。
そこに今度は【夏油】、そして夏油を慕っている双子【菜々子】と【美々子】が現れて……!
といった感じが『呪術廻戦』12巻のあらすじになります。
様々な場所でワクワクする、まさに大激戦のバトルが繰り広げられていて見所満載の12巻です。
この【渋谷事変編】の続き『呪術廻戦』13巻では、またまた魅力的な展開に………!
意外な組み合わせのバトルなんかも…
復活した甚爾は?などなど楽しみな内容となっています。
まとめ
今回は『呪術廻戦』12巻のあらすじを紹介しました。
見所満載で目が離せない【渋谷事変編】!
完全復活を遂げた伏黒甚爾!
そして七海の実力!
悠仁vs脹相からの夏油や菜々子らの登場!
というとても面白い内容の12巻でした。
次巻『呪術廻戦』13巻では宿儺が…
となりますが、そちらはまた別記事で紹介していきますね✨
最後までご覧いただきありがとうございました✨
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