こんにちわ✨
match-bouです!
この記事を書いているということは・・・・『鬼滅の刃』週刊誌でのエンディングを迎えてしまったのですね!(笑)
本当に主人公『炭治郎』や柱、無惨、上弦の鬼などなど鬼滅の刃はキャラクターの個性が光りますよね!!
今回は、映画【鬼滅の刃 無限列車編】の主役?というべき存在、『煉獄杏寿郎』の扱う炎の呼吸の一覧や名前の由来などプロフィール詳細にせまっていきます。
柱9人、上弦の鬼などはこのチャンネルでプロフィール紹介しましたが、さらに掘り下げて1人ずつ紹介していきますね!
柱一覧の記事や無惨と上弦の鬼のまとめ記事にも貼っておきますので、そちらからもご覧ください。
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『煉獄杏寿郎』基本プロフィールやキャラクター紹介
柱のまとめ記事に身長など基本プロフィールのせていますので、それ以外の煉獄さん情報でキャラクター紹介していきます。
煉獄杏寿郎と言えば、やっぱり2020年10月26日公開予定の映画【鬼滅の刃 無限列車編】ですよね!
この無限列車での任務のリーダーは炎柱である煉獄杏寿郎ですからね!
杏寿郎は元炎柱だった父 槇寿郎から剣技などの英才教育を受けていましたが、父が母の死と『日の呼吸』の凄さに嫉妬してしまい剣を捨ててしまいます。
その後は自ら厳しい鍛練を積み重ね鬼殺隊員となり柱にまでなりました。
初登場は柱合会議で、あまりにも真っ直ぐな性格から、その席では規律違反として禰豆子の斬首を主張します。
しかし公開がせまる映画【無限列車編】での禰豆子の人を守るために鬼と必死に戦う姿を見て考えを改めます。
大きな目、堂々とした態度や姿勢が印象的で、思ったことは素直に口に出す性格です。
死闘を繰り広げた上弦の参『猗窩座』も杏寿郎の闘気は至高に近いと認めるほどの実力の持ち主。
自分の信念を曲げず、強くそしてブレない心を持ったキャラクターが炎柱『煉獄杏寿郎』です!
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『煉獄杏寿郎』の呼吸一覧
それでは、『煉獄杏寿郎』の扱う炎の呼吸を紹介していきます。
技の名前に苗字の煉獄があることから煉獄家は代々『炎の呼吸』を引き継いできたことがわかります。
壱ノ型
不知火(しらぬい)
弐ノ型
昇り炎天(のぼりえんてん)
肆ノ型
盛炎のうねり(せいえんのうねり)
伍ノ型
炎虎(えんこ)
玖の型
煉獄(れんごく)
となっています。
『煉獄杏寿郎』名前の由来を考察!
それでは煉獄杏寿郎の名前の由来を考察していきます。
まずは苗字の『煉獄』からですが、この『煉獄』と言えばカトリック教会で説かれる教義が思い浮かびます。
天国を約束されている人間が浄罪する場所であり、その罪は火によって清められるとされています。
日本ではあまり馴染みないですが、天国と地獄、そしてこの煉獄というのも中世イタリアの詩人などは著しています。
『煉獄』が火によって罪を浄化すると考えると、『煉獄家』は代々『炎の呼吸』で鬼を浄化するといった意味が連想されます。
次に名前になりますが、まず『杏』は『あんず』…なるほど(笑)
杏寿郎の髪色は赤だけではなく杏の実の色にどことなく似ています。
『寿』は『寿命』というイメージで、命の長さを表す意味合い、父『槇寿郎』、弟『千寿郎』とこの【寿郎】が名前に入っています。
このことから長寿であり続け、鬼と長く戦っていくといった決意のように感じます。
今秋に映画公開を控えているのですが、少しネタバレです。
猗窩座との壮絶な戦いにより、命を落とす杏寿郎の姿は強烈な印象を残しました。
単行本7巻、8巻になります。
ここで心配なのは、杏寿郎には継子がいなかったことです。
炎柱がいなくなってしまったことになります。
父『槇寿郎』は自暴自棄となり柱を止め、弟『千寿郎』は修行を積んでも日輪刀の色が変わらず、違うことで役に立つことを考えたからです。
ただ杏寿郎の死により、父にも心の変化が現れ、弟『千寿郎』は炎柱の残した『手記』の復元に務めていきます。
剣士としてではなく、理論などから呼吸を論理化できる日がくるのではないかと思います。
そうなることで、杏寿郎の炎柱としての魂は引き継がれていくのではないでしょうか。
他の柱の名前の由来は??
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まとめ
今回は煉獄杏寿郎の名前の由来や炎の呼吸一覧などプロフィール詳細を紹介していきました。
煉獄さんが活躍する鬼滅の刃 映画【無限列車編】本当に楽しみですね!
最高にカッコいい煉獄さんの姿をぜひ劇場でご覧になってくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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