こんにちわ!match-bouです。
今回は「コトダマン」というスマホアプリゲームの紹介です。
簡単に言うと、言葉を並べて攻撃や技を繰り出し敵を倒すといったゲーム。
今私はこのスマホアプリゲームにめちゃくちゃハマってしまいました(笑)
本当にこの「コトダマン」オススメです。
なので、「コトダマン」の魅力や特徴なんかを紹介していきたいと思います。
ちなみに私は4つほどスマホアプリゲームをインストールしていますが、最近は「モンスト」と「コトダマン」ばかりをやっています。
「モンスト」や似たジャンルのゲームが好きな方にはとてもオススメですので、ぜひ最後までご覧していただき実際に一度遊んでみてください。
「コトダマン」とは?
まずは「コトダマン」って何?っていう方に、「コトダマン」について簡単に説明していきますね。
「コトダマン」、『共闘ことばRPG コトダマン』(きょうとうことばアールピージー コトダマン)は、セガゲームスが開発しXFLAGより配信・運営されているスマホアプリゲームです。
2018年4月16日にサービス開始となった「コトダマン」は、様々なコラボなどの効果もあり着実に人気を高めているゲーム。
最近では東京リベンジャーズとのコラボで、マイキーやスマイルなどがガチャ限キャラで登場しました。
XFLAGということもあり、2021年2月には「モンスト」とのコラボ3弾もありましたので、今後もコラボの面でもかなり楽しみなスマホアプリゲームです。
「コトダマン」遊び方は?
次に「コトダマン」ってどんなゲーム?についての説明を基本的な遊び方を交えて紹介していきます。
「コトダマン」は50音を頭文字に持つ文字の精霊「コトダマン」(キャラクター)を組み合わせ「ことば」を作って敵を攻撃するパズル型RPGで、クロスワードパズルの要素を含んだ感覚でプレイするゲームです。
ことばの数や長さで敵に与えるダメージが変化する仕組みになっていて、各キャラで技の発動条件などもあり言葉の繋がりを考える楽しみがあります。
レアリティの低い「コトダマン」であっても、他の文字とつながりやすいや母音や「ん」が頭文字に割り当てられている場合は有利とされていたりと編成にも頭を使います。
基本的にコトダマンの持つ文字は頭文字+αでしたが、2019年4月からは「ユウヅル」のように数種類の文字を使えるコトダマンも出てきました。
成立する「ことば」の数は2018年5月の時点で20万語以上あり、基本的な日常単語だけでなく、人物名なども収録されています。
逆に言えば狙ってなくてもまぐれヒットも序盤は結構あります(笑)
また、自分が並べた言葉をクエスト終わりに確認でき、意味なんかも知ることができるので豆知識も増えて楽しくプレイできます。
クエストによって様々なギミックがあり、対応するアビリティを所持しているキャラが必要になる点、属性の優劣関係など「モンスト」との共通点があります。
「モンスト」をやってる方はシステムの理解が早いと思います。
ギミック一覧やオススメキャラなどは、また別記事で紹介していきますね。
「コトダマン」序盤攻略
それでは私もまだまだ初心者ですが、序盤の進め方を紹介していきます。
詳しい説明(強い、使える文字、パーティ編成など)はまた別記事で紹介しますので、まずは基本的なクエストの進め方なんかを紹介します。
インストール後、まずは戦闘(ことば作り)に慣れていく必要があります。
まずは、メインクエスト→はじまりの物語から基本プレイを学んでいきます。
初心者に優しい「コトダマン」は、インストール後1ヶ月間毎日10連ガチャをなんと無料で引けるのでキャラは揃っていきます。
まずは「コトの木の大陸」で操作を覚え、そのまま「闇の大陸」へと進んでいきます。
ステージ15でボスが出現、ギミックも発動してきますが闇のステージなら光、光なら闇といったパーティで考えなくても勝てるかと思います。
では実際にどんなことを注意しながら進めていくかをプレイ画像を参考に紹介していきます。
画像のようにバトル画面には7文字が並んでいます。
その内4文字は空白となっていて、そこに各キャラの持つ文字を埋めていき言葉を完成させて攻撃をしていきます。
上の7文字の右上にあるマークがギミックとなっていて、この画面ではチェンジマスとビリビリのあるクエストとなっています。
各キャラの文字下にあるマークが対応するアビリティ、各キャラの持つ能力です。
アビリティや各ギミックについては一覧にして別記事でたっぷり紹介していきます。
まずは文字を埋め込み言葉を作っていきましょう。
基本的に4文字以上を狙っていくのですが、序盤は編成や持ちキャラの都合もあるので、3文字を意識してさらに2文字のコンボ数を稼いていくと良いかと思います。
コンボ数を稼ぐと攻撃倍率が上がります。
自分の知らない言葉でも、「何となくありそうだな」と思う文字を入れてみて慣らしていけば良いと思います。
この先、4文字や5文字を意識していかないとなかなか勝てなくなりますが、序盤ですのでまずは3文字、頑張って4文字を作っていきましょう。
4文字が作りやすい編成や5文字狙いの編成、上記2つの組み合わせによる編成などは、また別記事で紹介していきますのでそちらも合わせてご覧下さい。
まずは、メインクエスト→はじまりの物語をプレイしていき、操作やこの「コトダマン」というゲームを理解していってください。
まあ1日あれば各属性キャラも増えますし、はじまりの物語をプレイしていると10連ガチャが属性順に引けるますので、この先の降臨クエストや高難易度クエストに挑む土台作りになります。
この記事では「コトダマン」をまずはやってみよう!みたいな内容ですので、実際一度プレイしてみて下さい。
さらに掘り下げた内容はまた紹介していきます。
例えば、比較的簡単に勝てる使えるキャラを入手できる降臨クエスト、モンストでいう運極、コトダマンでは満腹になりますが、こちらの作る順番なんかです。
そちらの記事もお楽しみに!
「コトダマン」の魅力
ざっくりではありますが、「コトダマン」がどんなゲームなのかは少しは伝わったかと思います。
この記事ではそんな「コトダマン」の魅力を一番に伝えたく作成しましたので、私が思ういくつかの魅力を紹介します。
まず、豊富なキャラ、そして言葉遊びの楽しさです。
やっていく内に、日本人でありながら知らない言葉がかなりあったんだなぁ!と気付かされ勉強になります。
次に、この記事ではまだ紹介していませんが、「い」、「う」を軸として4文字を気持ちいいぐらい作れたり、「ゆ」、「よ」に「し」、「い」などを組み合わせるだけで5文字を完成させられること。
コツを掴めてくると、案外作れてしまうのでとても楽しいです。
レアリティが低いキャラもかなり活躍の場があるのも、この「コトダマン」の魅力です。
強いとされる文字を持っているキャラはレア度が低くても重宝します。
なんせ1パーティ12体編成ですから尚更です。
このパーティ編成で大事になってくるのがリーダーです。
ギミックやクエストによってリーダーから他のキャラまでを効果的に編成し戦う、最初は難しく感じますが慣れてくるとかなりハマってきます。
最後に降臨キャラの重要性も高いゲームとなっているのもとても魅力です。
まとめ
今回は「コトダマン」の魅力について紹介していきました。
本当に今後さらに注目となるスマホアプリゲームですので、ぜひ一度プレイしてみて下さいね。
コメント