年末、年始も大忙し、1月31日からはCOLORLESSホールツアーも始まるという三浦大知。
ファンの方だけではなく、多方面から絶賛されている1月15日に発売となるニューシングルのカップリング曲『COLORLESS』。
となると、大知君の過去のカップリング曲!気になりますよね?
今回は、『三浦大知 カップリング曲もオススメしたい!』若大知編を紹介していきます。
当チャンネルで、カップリング曲について、シングルBe MyselfからRight Nowまでのカップリング曲は紹介させていただいています。
今回は、NO.2ということで、2005年1枚目のシングルのカップリング曲から順に紹介していきます。
サブテーマは『若大知』になりますね!
ここにも素晴らしい曲がたくさんいるんですよね!
ぜひNO.1と合わせて最後までご覧くださいね。
大知君のカップリング曲のまとめ第一弾はこちらからご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
目次
三浦大知 過去のカップリング曲は? NO.2 若大知編
それでは、今度は大知君の1枚目のシングルのカップリング曲から紹介していきますね!
若大知君のカップリング曲、カップルのお話が多いので、カップルリングですね!
こじつけすいません!
『You’ll Be Mine』
『You’ll Be Mine』は、大知君の1枚目のシングル『keep it Goin’on』のカップリング曲です。
『You’ll Be Mine』=「君は僕のものになる」といった感じの曲ですが、この1枚目のシングルのカップリング曲の時点で、今となっては私を含めて多くの大知君のファンの方たちが、「大知君のものになる」、「魅力にのめり込む」ということが決まっていたかのような曲、タイトルに思えてきます。
歌詞としては、1人の女性に対して「君と僕」、たった1つ「譲れない、かけがえのない」もの 僕を信じて・・・・・といった感じですね。
若大知のエロ大知なフレーズは想像にお任せしますが、なかなかやってきてますよ~(笑)
「Secret Dance 君と朝まで」
「Try me love 僕の甘い裏ワザ」
「Sweetest Kiss あきれるほど重ね合う」
「見たことのない世界に連れてってあげる」などなど
改めて聴くと始まっていたんですね~沼落ち予告のような曲に聴こえてきてしまいます。
曲紹介にはSpotifyを使っています。
大知君の曲が全曲はいっていますのでおすすめです。
洋楽も入ってないのがないといってもいいくらいの充実ぶり、大知君の会場BGMなどは洋楽も多く使われていますからその点でも便利でおすすめです
詳しい内容はこちらの記事で↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


『Be Shining』
『Be Shining』は2枚目シングル『Free Style』のカップリングです。
『Be Shining』は、大知君『ギア セカンド』といった感じの曲です。
歌詞にも「D.M」や「D A I C H I」と序盤にあるように、
「進化した三浦大知についてこいよ!」
という感じの1メロから、今度はみんなも
「飛び立とうぜ!」、「さあ行こう!」
「どこでだって輝けるんだから」とメッセージ
この曲も現在の大知君と比べちゃいますが、毎公演 過去最高と称賛され、進化し続けるライブツアーでがっちりファンのハートをつかんできた大知君。
そして、常に一歩先を進んでいく姿勢
この若大知はすでにわかっていたんですね!
「次のステージで待ってるよ!!」
「僕がリードするから!」
「I’ll be shining You’ll be shining We’ll be shining」
久しぶりにじっくり聴いてみて、すごさが増してしまう結果となりました(笑)
『One Step Closer』
『One Step Closer』は、3枚目シングル『Southern Cross」のカップリング曲で、とっても心地よい曲です。
『One Step Closer』は、サビ前の「step step step 君を」
「step step step Let it on」
「見つけたよ」からの~
「One Step Closer baby and fallin’ love」
この一連のとこ何度聴いても一緒に歌っちゃうんですよね~(笑)
新しい恋の歌ですね!とてもいい曲です。
『銀の涙』
『銀の涙』は、4枚目のシングルハードな楽曲『NO LIMIT featuring 宇多丸」のカップリングです。
『銀の涙』は、A面『NO LIMIT featuring 宇多丸」とは対照的というか真逆に近い曲調です。
若大知の特徴である大知君のクリアな歌声がとてもマッチしている曲だと感じました。
バラード曲のダンスでの表現という面でも、切なさが伝わってくるダンスで個人的にとても好きです。
当時の歌声もいいですが、今の大知君はテクニックだけではなく、感情の表現なんかも素晴らしいので、まったく違った曲になるのではないかと思うので、ぜひ、今の大知君の『銀の涙』聴きたいなぁ~。
「どうしたんだ 今日は」
「銀の涙」
「雨がやまない」
いいですね~!
冬のイメージの曲と感じましたので、大知君の「冬」を連想させる曲をまとめた記事を紹介しておきますね!ぜひ合わせてご覧ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『Super Star』
『Super Star』は、シングル『Flag』のカップリング曲です。
『Super Star』は、「いつも when I think of you,make it hot…」からの
「Oh,・・・・・・」がなぜか好きです(笑)
『Super Star』を1人の高嶺の花にみたてた曲という感じで、
「星屑のきらめきも まばゆいダイヤでも 君には敵わない」
「君を知りたい everything about you」君の全てを・・・ですかね?
『Magic』🈂
『Magic』は、シングル『Inside Your Head』のカップリング曲で、大知君の作詞です。
『Magic』は、「夏の恋」、「このときめき、気持ち」が夏の魔法ではなく季節が変わっても「枯れない花で・・・」という感じの曲です。
とってもすてきな歌詞ですね!
大知君の作詞曲をまとめた記事もありますので、こちらも合わせてご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ここ好きです!!
「光りだす肌 微笑みかける月」
「君がもつ魅力に 無重力の空」いいですよね!
「芽生える恋の花 枯れてしまわないように」
この曲での100%歌ってしまうところは、コーラス「誘惑の風」と「忘れられない」です(笑)Magic Remixもとってもいいです!!
『Spotlight』🈂
『Spotlight』は、『Your Love feat.KREVA』のカップリング曲で、こちらも大知君の作詞曲です。
『Spotlight』は、『Magic』でも紹介した大知君の作詞曲をまとめた記事で感じたことを書いていますので確認してみてくださいね!
「今夜は君しかもう見えない」
「次のストーリーが始まる『Spotlight』へ」という感じです。
『Damn』
『Damn』は、大知君8枚目のシングル『Delete My Memories』のカップリング曲です。
『Damn』は、「後悔してやまない」、「失ったものの大きさに気付く」
「ちきしょー!俺はなんてバカなんだ!」といったような曲です。
この曲は冬のイメージ、歌詞でも「明日はきっと雪になるよ」と初めて交わした言葉を感じています。
物語は春になっているかと思うのですが、あの冬から「時が止まってしまっているんだよ」
「君なしの世界」からも冬に聴きたい曲ですね!
こちらも『銀の涙』と同様に別記事がありますので、よかったら覗いてみてください。
それにしても『Delete My Memories』、『Damn』どちらも切ない曲ですが、この時期に大知君も色々あったのかな?(笑)なぁ~んて(⌒∇⌒)
『Gotta Make you Mine』、『Human Nature』
『Gotta Make you Mine』、『Human Nature』は、シングル『The Answer』のカップリング曲であり『Human Nature』はカバー曲ですね!
『Gotta Make you Mine』は、サビから始まる
「この季節が移り変わる前に」「君に 伝えたいんだ このSign」から始まる夏の恋。
「このSign」と「この際」が心地よく感じます。
夏のキーワードがたくさん歌詞にでてくる曲ですね!
「焼けた肌」、「気温のせい?暑さのせい?」とか
「やけどしそうな砂」、「小麦色に輝いていて肌」などなど
別れの曲ではなく、「これから奪い取りたい」という強い思い、「狂いそうなほど意識してしまう」みたいな。
脈ありか?なしか?が微妙なラインのストーリーですね。
大知君の曲、別れも多いですが、このタイプの曲もけっこう多いですね!
大知君一途な感じもしますし、好きになったらけっこうガンガンいくんですかね?(笑)いつか聞きたいですね(笑)
『Human Nature』は、1982年のマイケル・ジャクソンの曲
みなさんご存知だと思いますが、大知君はマイケル・ジャクソンに憧れ、「Black or White」のMVを見た6歳の大知少年とダンスを結び付けた、まさに大知君を誕生させた人物マイケル・ジャクソンのカバーです。
マイケルも音楽を愛した1人であり、大知君もその1人である!そんな思いを感じる歌声です。
大知君が2010年のあるトークショーで話していますが、「マイケルはやっぱりとんでもなく歌が上手い!」、「一生かけてマイケルの曲を歌っていきたい!」とまでいっています。
両方聴いてみてくださいね!
『Drama』🈂
『Drama』は、2010年のシングル『Lullaby』のカップリング曲で、大知君の作詞曲、そして私が大知君の魅力に完全にやられてしまった曲です。
MVもすごく可愛いです。
赤チェックが可愛いです!そしてダンスも最高にいいですね!
さらに、階段降りてくるんですが、ブーツとか靴の話しながら降りてくるんですよね!
このMVは完璧ツボでしたね!!!
当時何回も聴いて、見て、巻き戻して、見て、聴いて、移動中も聴いて、1日1回以上はしばらく毎日見て、でした(笑)
MVの「ここつなぎおかしくない?」とかもありますが、逆に良かったりします。
このささっと来て踊っちゃいますね~!みたいな感じもカッコよくて、NOPPOの指先まで綺麗な丁寧なダンスもめちゃくちゃ好きで・・・・・
あらら歌詞全然紹介してないですね(笑)
タイトルどおり『ドラマ』が展開されていきますね!
そう、「自分のなかの」
「特別な出会い方ではないけど」
「君とのストーリーが」
「君の笑顔が」
「繰り返し Flash backして」
「もう抜け出せないよ」といった感じです。
この曲も大知君の作詞曲のまとめの方でも紹介しています。
『別れのベル』、『After the Rain』🈂
『別れのベル』、『After the Rain』は、11枚目のシングル『Turn off The Light』のカップリング曲です。
『別れのベル』は、「うそぶいている」という歌詞がとても印象的で、個人的に好きです。
「大切なものは別れのベルが鳴ってからその偉大さに気付く」
「後悔してやまないのに うそぶいている」
「強がっている」
という感じでしょうか?
「もう旅立ってしまった君」
色んな出会いや別れがあるけど、次がない別れってほど大事なものがあるんだよ!
と言われているように感じました。
『After the Rain』は、大知君の作詞曲で、君の涙がはれるまで、どこまでも付き合うよ!
ドライブというシチュエーション、外は大粒の雨
「君もあの空のように思いっきり泣きなよ」
「その先に必ず また陽はのぼっていくから」
『After the Rain』という感じでしょうか?
2人はどうなったんでしょうね?
ハッピーエンドであってほしいですね!(笑)
2人の関係に見立てながら、聴いている方すべてに向けて、「辛いときは泣けばいい」
「その雨の後には虹がかかり、陽がのぼっていくから」
「大丈夫だよ」という感じでも素敵ですね!
『Burning Weakness』、『True Colors』
『Burning Weakness』、『True Colors』は、大知君12枚目のシングル『TwoHeats』のカップリング曲です。
『Burning Weakness』は、とても温かい曲に感じました。
人それぞれの「Weakness」に向き合っていこうとする時の怖さ、苦悩にそっと寄り添ってくれるそんな曲です。
「だれにだってあるんだよ!Weakness」
「克服するとか、なんとかする」じゃなく、
まず「受け入れよう!」それはそれでいいんだから!
「一番勇気のいることなんだよ!『受け入れる』ことが」
「人間なんだから誰だって弱みの1つくらいあるのだから・・・」
といった感じに捉えました。
すごくいい歌詞ですね!
何気なく聴いていたんですが、じわじわ響いてきちゃいました。
あとからくるタイプのいい曲です。
『True Colors』は、シンディー・ローパーのカバーです。
「本当の自分」とか「本当の魅力」といったタイトルですかね?
「落ち込まないで、自信をもつことはとても難しいことだよね」
「でも私には見える」
「あなたの本当の色」
「それはとても素敵な色」
という1面に愛情のニュアンスも入っているといった歌詞だと感じました。
あれれ~~~~!!
自分自身の作詞でこの答え出したように感じました!
そう『COLORRESS』
「自分の色や個性、そんなもの決めなくていい」
「何色にでもなれる!だからこそ何色にも染まることもない」
それが、本当の自分、本当の魅力『True Colors』なんじゃない?
聴いてる方に伝えているのと同時に自分自身にも言い聞かせている感じがします。
そんな柔軟な感受性をいつまでももって、音楽と向き合うのだという思いが感じられる
『COLORLESS』そしてこの『True Colors』なんかしらの影響があるのではないかと勝手に思ってます。(笑)
「もっと自由に」ですから
まとめ
今回は、『三浦大知 カップリング曲もオススメしたい!』No.2 若大知編を紹介していきました。
シングルのカップリング曲、NO.1と合わせてひと通り紹介させてもらいました。
どれもこれもいい曲ばかりで、曲聴き始めるとすぐに夜中になってしまうので、寝不足に気をつけましょうね(笑)
ここから、2020年新たな大知君の伝説が幕開けです!!!
新曲『COLORLESS』は序曲にすぎないのではないかと・・・・
やばいレベルの完成度だけど・・・(笑)
なぜならA面の曲がまだあるのですから・・・・・・・
どうなっちゃうんだろう!!!想像が追いつきませんね!
心の準備しておかなければいけませんね!!
そしてホールツアーですもんね!!楽しみしかない2020年さらに大注目の『三浦大知』を今後も追いかけていきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント