三浦大知 好きなカードゲームは何?ホームパーティーに最適のアイテム

カードゲーム
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第2子誕生やテレビ出演、ライブツアーと大忙しの大知君ですが、元々ゲーム好きであるせいか、カードゲームもとても好きであることがわかりました。

そこで今回は「三浦大知 好きなカードゲームは何?」について紹介していきます。

大知君がオススメするカードゲームとその簡単なルールを説明し、「DAICHI カードゲーム」なる独自の遊び方も紹介したいと思います。

ハロウィンクリスマスなど様々な仲良しの集いで、とても盛り上がりますので、ぜひ最後までご覧ください。

(補足)途中、「何を言ってんだ?」となるかと思いますが、大知君好きが書いてることなので、ご了承くださいね(笑)

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三浦大知 好きなカードゲームは何?

それでは、大知君がオススメするカードゲームを3つ紹介していきますね!

ハロウィンやクリスマスなど様々なホームパーティーや飲み会で、大活躍してくれるカードゲームとなります。

場を一気に盛り上げてくれるアイテムとして重宝しますので、参考にしてみてくださいね!

 

 

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The Mind

 

 

The Mind」は協力ゲームとなっており、皆で目的を共有します。

ゲームはレベル制で、クリアしていくごとに難易度レベルが上昇していきます。

全員の手札が出し切ることができれば、レベルクリアとなり、次のレベルへと移行します。

最初はレベル1、手札1枚から始まり、レベル2は手札2枚、レベル3は手札3枚となります。

レベルをクリアするには、カードを集順に出していく必要があります。

カードは1から100まであり、互いに持っているカードの内容をみることはできません。

ゲーム中は手番はなく、好きなタイミングでカードを出すことができます。

低い番号ならすぐに出せますが、50とか中途半端な数字の場合とても困ってしまいます。

ゲームを開始する前に、プレイヤーたちは自身の手札を確認し、精神を集中させます。

全員の心理状態がフラットになれば、ゲームを開始します。

好きな順番でカードをプレイできるので、「自分がいちばん低いカードを持っている」と思えば、カードを出せます。逆に「まだ自分の番ではないな」と思ったら、動きません。

このゲームでは原則的に、互いに情報を交換することができません

ポーカーフェイスで、身動きせず、カードに神経を集中させることが重要となります。

誰もカードを出さない時間の感覚、秒感などがゲーム中に存在し、プレイヤーたちの中に根付いてきます。

そういった感覚をときすまし、自分の番だと思えばカードを出します。

そうやって見事、全員がカードを出し切ることができれば、レベルクリアとなります。

もし、カードを出した瞬間に他プレイヤーがそれよりも低いカードをまだ手札に持っていたら失敗です。

例えば、場札が20の時に、「もうそろそろかな」と35を出す、しかし他プレイヤーが32を持っていたら失敗です。

出されたカードの間の数字カードを持っているプレイヤーは、それらを出し、脇に置き、ライフが1つ減ります。

ライフは4つあって、全てなくなるとゲームは失敗となります。

失敗となったら再チャレンジとなります。

時間の感覚が共有できたと思ったらゲームを途中から再開します。

これを繰り返して、見事、ライフが削り切れるまでにプレイヤー人数に合わせた最高レベルまでクリアできたら、ゲームに勝利し、参加者たちは、スピリチュアルな関係として互いを称え合うことができるといった感じが、「The Mind」の内容となります。

互いの感覚を手探りで得ながら、ノーヒントでカードを昇順で並べることを強いられる、互いの感覚を共有していくことを楽しむ「The Mind」、とてもオススメです。

「The Mind」安心の日本語版はこちら↓↓

 

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ワードバスケット

 

ワードバスケット』は、ひらがなカードを使った「ハイスピードしりとり」といったカードゲームです。

誰もが知っている「しりとり」がベースとなるゲームなので、面倒な説明なしでいきなり始められます。

とてもライトな感覚で気軽に遊べるので、ボードゲームに慣れていない人にもにおすすめです!

ゲームを始める前の準備

①カードの入っていた箱は、蓋を取った状態で中央に置きます。(この箱を「場」と呼びます)

②プレイヤーにカードを5枚ずつ配ります。

③残りのカードは裏向きで箱の隣に置いておきます。

④山札から1枚めくって箱に入れたら、ゲームスタート!となります。

ワードバスケットの遊び方

 

ワードバスケット」では、場のカードが「頭文字」で、「自分の手札の文字で終わる言葉」を考えます。

例えば、場に『』、手札に『』があったとします。

その場合、「ーど ばすけっ」と言って場に出すことができます。

すると今度は、場が『』に変わるので、次は「」から始まる言葉を考えます。

手札に『』があれば『なか』と言って場に出せます。

カードを出す時の決まりごとは、「みんなが知っている名詞」「3文字以上」ということだけです!

また、しりとり大きな違いは、「順番制ではない」ことです。

つまり、思いついたらいつでも出せます

これがハイスピードしりとりの難しい所であり、頭の回転をフル回転していち早く思いつくことが必要です。

思いついた人からいつでもカードを出せるので、場のカードはとても目まぐるしく変わっていき白熱の展開となります。

よく他の人とほぼ同時にカードを出すことがありますが、その場合にはカードが下になった人が優先されます。

このようにして手札を出していき、最初に全ての手札がなくなった人が勝ちとなります。

また「ワードバスケット」には、「行のカード」「数字カード」という特別なカードが2種類あります。

①「行のカード

行のカードは、「あいうえお」「たちつてと」など『あ行』や『た行』の文字が書かれているカードです。

行のカードは、その行のどの文字として使えます

②「数字カード

数字カードは、「5」「6」などの数字が書かれています。

これは、「場の文字から始まって、数字の文字数で終わる言葉なら最後の文字はなんでもOK」というカードです。

これら2つのカードを上手く使っていくことがコツとなります。

もしどうしても「手札を変えたい」と思ったら、全交換することができます。

その場合は、手札を全て捨てて、山札から「手札の枚数+1枚」を引きます。

例えば、手札を『4枚』持っていたら、それらを全て捨てて山札から『5枚』引く、といった感じになります。

ワードバスケットは誰もが知ってるしりとりがベースなので、ボードゲームを初めて遊ぶ人にはハードルが低く、ボードゲームの入口的存在で誰でもすぐに楽しめるのでオススメです。

「ワードバスケット」はこちらでチェック↓↓

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ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャのルールは、初めてのカードの場合、名前をつける

同じカードが出た場合は、いかに早く名前を呼べるか

そして、名前を言えた人がカードを手に入れることができる簡単なカードゲームです。

1.始める前の準備

ナンジャモンジャは、カードをみんなに配る必要もなく、山札のみあれば完成するゲームなため、準備段階もナンジャモンジャのカードをシャッフルするだけなので、とても簡単です。

よく、カードを混ぜてシャッフルできたら、裏向きに山札をおいてゲーム開始です。

2.ゲーム開始

1人ずつ交代で、山札を一番上からめくっていき、出てきたナンジャモンジャのキャラクターにめくった人が「名前」をつけます。

 

3.同じキャラクターが出現

始めてのカードは、ナンジャモンジャのキャラクターに名前をつけていきますが、同じカードをめくった場合は、いち早く『付いた名前』を呼びましょう。

いち早く、ナンジャモンジャの名前を言った人が、カードをゲットできます。

合計のナンジャモンジャのカード数が多い人が勝ちとなる、シンプルなカードゲームです。

細かい許容範囲などはゲーム開始前に決めておいた方がよいです。

例)オボガトくんが正解の場合→アボガドくんでもちゃんでもOKにするとかです

1ゲームが終わったら、2セット目をやりましょう。

この2セット以降がさらに面白く、1ゲーム目と2ゲーム目では、ナンジャモンジャの名前が変わるため、記憶力が散乱し、より一層面白いカードゲームになります。

このように手軽にできて楽しいゲームが「ナンジャモンジャ」で、とてもオススメですよ!

ここで練習してみますかね?

例えばですが、

 

これになんて名前つけますか?(笑)

 

 

こちらはどうします?(笑)

心配しないでくださいね!

実際にこんな絵心のないカードは出てきませんからね!

それにしてもセンス0ですね!私

上の奴は、私は「フラワーエレファント」にします!

下の2人は、「ノコギリドラえもんもどき」と「歯多すぎ金髪君」ですかね。

どこでもいいので特徴を見つけて楽しいネーミングで楽しみましょう!

「ナンジャモンジャ」が気になる方はこちらで↓↓

 

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妄想なりきりカードゲーム「DAICHI カードゲーム」について

普通に遊んでもとても楽しいカードゲームを今回は、大知君とやってるをメインにやってみますよ!

大知君のオススメの中から、個人的にもよく友人とやる「ナンジャモンジャ」で実戦練習していきましょう!

この「DAICHI カードゲーム」はどのカードゲームでも基本ルールとローカルルールを開始前に、しっかり設定していればできます

 

まずはジャンケンで大知君役を決めましょう!

このゲームの主役ですので、1ゲームごとの交代がよいでしょう!

 

ここから基本ルールとなります

必ず守るべき5つのルールをしっかり把握しておきましょう!

✬ルール1

 

大知君が家に訪ねてくると仮定して、玄関にスリッパをおきましょう!

基本です。

まず先にやっておいて下さい。

 

シーサーを置くとさらに好印象です

 

✬ルール2

大知君が座るとされる席には、大知君グッズを必ず最低1つはおいて下さい。

 

 

おそ松さん

乃木坂46

などはNGです!

とりあえず置いた感をだしてはいけません。

 

 

また椅子の上にはフワフワのクッションをひいてあげましょう!

この状態から~

 

こうですね!

 

✬ルール3

BGMは、必ず大知君の曲を流しゲームを進行して下さい。

 

 

音量は低めで会話を邪魔しないカフェのようなイメージです。

他のアーティストの曲が流れてしまった時点で、没収試合になります。

 

✬ルール4

パーティーなどでお酒を飲んでいても、このゲーム中は大知君(妄想)を含め必ず全員ミルクティーにして下さい。

もちろんおかわりは自由です。

 

 

タピオカミルクティーも可です。)

 

✬ルール5

これは絶対にしてはいけません!

 

大知君役の方へのボディタッチはしてはいけません!!

1番気をつけたいですね!

ペナルティーの対象になりますからね!

以上が基本ルール5つになりますので、これですぐに始められます…

が、せっかくですので、ローカル ルールもゲーム前に書き出しておきましょう!

例)『大知君役が負けた場合は、大知君の曲を1曲全力で歌う 』など

 

ゲーム内容は各カードゲームのルールにのっとっておこなってください。

気の合う仲間や大知君好きが集まった飲み会などで、とても盛り上がるでしょう。

 

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まとめ

今回は、「三浦大知 好きなカードゲームは何?」について紹介していきました。

大知君がオススメするカードゲームを大知君とやるという妄想の茶番をお届けしてしまいました。

ですが、紹介したカードゲーム「The Mind」・「ワード バスケット」・「ナンジャモンジャ」は本当に面白く、これからのハロウィンクリスマス年末お正月などみんなでやると最高に盛り上がりますよ

ぜひやったことがない方はチェックしてみてくださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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